Borge Mogensen

20歳で家具マイスターの資格を得て、家具職人としてのキャリアをスタート。ハンス・J・ウェグナーと共に、デンマークの近代家具デザインにおける代表的なデザイナー。大衆視点で機能美を追求した作品を数多く残している。